他人との比較と、マウントの話。
無意識に皆がやっていること
こんにちは、精神科医しょうです。
GWに日光に行ってきました。
温泉に入ったのですが、思っていたよりも入れ墨のある方が多くて、少し驚きました。
東京で見かけるようなファッションとしてのタトゥーの方もいれば、いわゆる「本格的」な方もいて、なんだか空気が少し違うな、と感じたんです。
そのとき、ふと思ったことがあります。
東京にいると、学歴、会社名、年収、住んでいる場所…。
いろんな「軸」で人と比べられることがあります。
コミュニティが多様で広い分、その中で無意識に、自分の立ち位置を確認しているような感覚です。
一方で、少し郊外に出ると、少しだけ比較の軸がシンプルになる気がしました。
体格の良さや雰囲気の強さ、車のグレード、家の大きさなど。
どちらが良い悪いではなく、「人はどこにいても、何かしらで比較してしまうんだな」と感じました。
そしてこれは、おそらくかなり無意識のうちに起きています。
実は、Substackでも似たようなことは起きている気がします。
フォロー数や購読者数、いいねなどの投稿の反応など。
気づけば、どこかで比べてしまっている自分がいる。
でも今のSubstackには、あまり殺伐とした空気がないのも事実です。
それはきっと、
「誰かに広く届ける場所」というより、
「一人ひとりと静かにつながる場所」だからかもしれません。今のところは。
だからこそ、無意識に生まれる比較に気づきながらも、それに飲み込まれすぎずにいたいなと思いました。
誰かと競うためではなく、自分のペースで、自分の言葉を届けていく。
そんな距離感を大事にしながら、これからも、まったりサブスタ更新していこうと思います。
あなたも無意識に他人との比較しちゃっていませんか?
ぜひご意見をコメントにて教えてください。




比較しゃいます!でも、それって多分、他人と比較しないと自分の評価が分からない、ていうのがあると思うんですよね。自分の絶対評価が分からないから、年収とかいいね数みたいな分かりやすい数字で相対評価してしまう。自分の価値を、自分で認めるのが大事なのかもしれませんね。
とても共感しました。環境が変われば比較の「軸」が変わるだけで、人はどこにいても無意識に他者と比べてしまうものだというご指摘、非常に腑に落ちます。
医療現場という多様な専門職が集まる組織にいても、職種や立場の違いによる無意識の比較や摩擦はどうしても生じます。それに飲み込まれず、まずは「今、比べてしまっているな」と客観的に気づくことが、自分や組織を整える第一歩だと感じています。誰かと競うのではなく自分のペースで言葉を紡ぐというスタンスに、深く賛同いたします。